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AO修慶塾はAO・推薦入試の合格実績が圧倒的！
AO修慶塾とは…
AO修慶塾の指導では、自ら問題を発見し
答えや新しい価値を生み出す「考える力」を身につけることに重点を置いています。
今までの大学入試は、頭の中に詰め込んだ知識の量で点数をつけるシステムでしたが
これから大学入試のシステムは大きく変わる時代になりました。
2021年以降、センター試験が廃止され「大学入学共通テスト」に移行します。
この変化以降、文部科学省ではテストの設問において
「記述問題などの理論的思考力を要する設問」を多く出題する方針になると言われています。
知識の量ではなく「考える力」を身につける必要があるということです。
大学を卒業した後、社会人としていかに社会で活躍できるか
それは「考える力」が身についているかどうかでその方向性が決まるでしょう。
そんな中で今後、今よりも増加すると予想されるのがAO入試です。
学力重視の試験ではなく、理論的思考力や志望学部への関心の高さ
そして人間性などが求められるようになります。
AO修慶塾は「自分自身で考える力」に重点を置いて授業を行う
AO入試対策専門の特別学習塾です。
小論文対策、面接対策はもちろん、受講生と一人一人にあったAO入試対策を実施いたします。
AO入試って何？
AO入試の「AO」とは入学管理局という意味(アドミッション・オフィスの略)です。AO入試の最大の特徴は、大学入試の合否を学力試験ではなく高校における調査書などをもとにして、小論文試験や面接試験で合否を判断する試験です。
AO入試では受験生の意欲や関心、目的意識のレベルを問われます。それらを評価するために小論文や面接が行われるのが一般的です。
学力試験がないなら簡単？
学力試験がないから楽勝だ！と行った姿勢では、とても合格は望めません。楽勝どころか、今後AO入試を受ける受験生が増えれば、合格するのが難しくなってくると考えてください。だからこそしっかりとした対策が必要なのです。AO修慶塾では早期から小論文対策、面接対策を行い、万全の体制で試験に臨むことができます。
合格を目指す5つの学習システム志望校合格を実現するためのAO修慶塾メソッド
1全てプロ講師
AO修慶塾では小論文対策・面接対策を中心とした専門的な授業を、プロ講師と共に進めて行きます。
全ての授業をプロ講師と進めることで、AO修慶塾の高い合格率を実現しています。
AO入試の受験者はこれからどんどん増えて行きます。倍率が上がれば上がるほど小論文試験や面接試験では
より高いレベルを要求されることになります。
AO修慶塾では実際に大学で小論文、面接を指導した経験のあるプロ講師が全ての授業をリードします。
大学や社会が求めている「考える力」を育て、受講生徒さんが達成感を感じられる授業展開です。
これがAO修慶塾の「合格システム」です。
2一人一人に合わせた段階的授業
生徒さんそれぞれの各志望学部をグループ分けして、少人数制(3~5人)の授業で基礎力を固めて行きます。
確実に身になる授業で実力を積み上げていく段階的な指導システムを取っているので、「勉強についていけない…」
と言うことになりません。
全て学習に同じことが言えるのですが、小論文対策・面接対策も毎日の積み重ねがとても大切になります。
AO修慶塾ではカリキュラム作成時には段階を重視し、無理なく学習を進めて行きます。
これが、あらゆるケースのAO入試に対応できる実力を培える合格システムとなっています。
3プロ講師による進路相談
AO入試に関する知識・経験が豊富なプロ講師による「相談システム」があります。
志望大学や学部・学科で悩んでいる生徒さん、また保護者の方からの相談も承っております。
AO入試はどの大学、学部を選ぶかは一人一人違います。
これは生徒さんの好み、適正、将来の目標や就きたい仕事と深い関係があるからです。
AO修慶塾ではそれらの要素を踏まえ、生徒さんの受験に対するモチベーションを維持してもらうため
進路相談で問題解決のお手伝いをいたします。
入塾時にも学習のスケジュールの説明や進路相談を行ない
ここの生徒さんの状況を把握した「合格システム」になっています。
4小論文・面接の徹底指導
AO入試といえば、皆さんもご存知の通り、「小論文対策」と「面接対策」がかなり重要になってきます。
AO修慶塾では小論文と面接に関する基礎知識をしっかりと身につけてもらいます。
小論文や面接では文章力・話し方も大切ですが、それ以上に「何について話しているか」と言う内容が最も重要です。
内容が伴っていなければ、どれだけしっかりハキハキと話せても評価してもらうことはできません。
大学という高等教育では主張の質の高さが厳正に審査されるとお考えください。
AO修慶塾はこういったポイントを押さえた講義を徹底的に行い、レベルの高い主張ができるよう指導します。
プロ講師だからこそできる授業であり、合格実績が高いAO修慶塾だからこそできる合格システムです。
5就職にも対応した質の高い授業
これからは筆記試験ではなく、小論文試験と面接試験の時代といっても過言ではありません。
実際に専門学校や社会人入試でも小論文・面接が行われることが多くなっています。
AO修慶塾では大学入試ではなくあらゆる小論文・面接で力を発揮できるよう基礎を固め、
さらに応用ができるまで指導致します。
様々なニーズに答えられる受験に強い力を身につける合格システムです。
2022年度合格実績AO修慶塾の高い合格実績をご紹介!
合格大学一覧
- 龍谷大学
- 北海道大学（一次）
- 近畿大学
- 大阪商業大学
- 桃山学院大学
- 和歌山大学
- 立命館大学
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- 京都女子大学
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- 立命館大学
- 尚美学園大学
- 関西学院大学
- 関西大学
- 航空自衛隊
- 陸上自衛隊
- 帝塚山大学
- 京都産業大学
- 関西学院大学
- 畿央大学
- 大阪体育大学
- 親和女子大学
- 大阪芸術大学
- フェリス女子学院大学
- 大阪府立大学
合格率90.91%
AO修慶塾へのアクセス
近鉄上本町駅、千日前線谷町九丁目駅から徒歩1分!
| 所在地 | 〒542-0062 大阪府大阪市中央区上本町西5-3-14 中村ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-689-802 |
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AO入試対応大学一覧
国公立
- 京都大学
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- 神戸大学
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- 北海道大学
- 筑波大学
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その他対応大学多数可
私立
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- 京都女子大学
- 同志社女子大学
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- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 上智大学
その他、対応大学多数可
A0入試に関する
よくあるご質問
自分の能力に自信を持って！
今回の大学受験改革派従来の学力重視の入試制度で本当に良いのか？と言う疑問から来ています。
暗記や数学の難問を解く力だけが重要視されて来た従来の受験制度ではなく、自己表現力やコミュニケーション能力などの現代社会が求めている能力をもっと身につけて、それを大学でもっと磨いて世の中に役立つ人材を育成しようと言うビジョンのもとに改革が進められています。もっと自分の能力に自信を持ってください。
もう「勉強」だけがステータスではありません!
今まで世間で言われて来た、「あの人リーダーシップは抜群なのに、あとは勉強ができれば完璧なのに」「あんなに優しい子なのに勉強となるとダメ」といったような言葉がこれからは死語になって行くでしょう。人を評価する物差しが今まで勉強だけと言う風潮が強かったですが、これからの時代は性格、人間性などが判断基準の世の中に大きく変わるでしょう。
その先駆けがAO入試です。ですので大学へ行くルートが「勉強」ではなくても後ろめたいことはありません。
AO入試は対策期間が短い！
今までの大学受験の日程は年明けの1月から最長3月まででした。多くの受験生が1年間かけて受験に挑むのが一般的な捉え方で、塾・予備校も１年間の費用を提示しているとこが多いです。
しかしAO入試の場合は9月から11月までで受験が終わります。5月から指導しても最長で7ヶ月と従来の入試の半分です。
加えてほとんどの受験生が現役生です。
以上のことから従来の塾・予備校よりも低価格で指導できるのです。
まだ専門講師が少ない！
この理由は大きく分けて２つあります。まず一つ目は小論文、面接指導を専門にしている講師が少ないと言う現状です。高校でもそのような先生を置いているところはほとんどありません。国語の先生が指導にあたっているところがほとんどです。しかし国語と小論文は全く別物です。
そして二つ目は従来の予備校・塾はまだ一般入試の学力重視からシフトチェンジできていないのが現状です。
プロ講師の質が違います！
ほとんどのAO専門塾は今までAOで合格した学生が指導しています。今までのAOなら問題がなかったのかもしれませんが、これからのAO入試は自分が受かっただけの学習スキルでは太刀打ちできません。
大学側が求める人物像は年々レベルアップされるでしょう。今後難易度が高くなるAO入試はプロ講師でないと対応することができないとAO修慶塾は捉えています。
AO入試合格者
インタビュー
立命館大学、及びご所属の学部を志望されたきっかけを教えてください。
高校生の頃からかその進む地域の活性化にビジネスとして携わりたいという夢がありました。立命館大学の政策科学部は、実際に現地へ行って学ぶフィル度がたくさんあり、僕の地元でも活躍された方々がいらっしゃることが受験の大きな決め手でした。
なるほど！身近に自分と同じ関心を持つ先輩方がいたんですね。
はい。それに自分の興味のあることについてとことん追求できるという点も、将来のビジョンが明確だった僕にはとても魅力的に感じられました。
高校生の頃から将来のビジョンがはっきりとしていたんですね！
ではなぜ政策科学部に入ろうと思われたんですか？
大学の説明会やオープンキャンパスで政策科学部のことを知れば知るほどどうしてもこの学部で大学生活を送って、将来の夢に近づきたいという思いが強くなりました。
やっぱり説明会やオープンキャンパスで大学の中のことを知るということは重要なんですね。
はい、これから受験を受ける人にもぜひ積極的に大学には足を運んで欲しいと思います。
では大学入試を受けるにあたって、一般入試ではなく「AO入試」を選んだ理由を教えてください。
僕は一般入試で合格できる自信がありませんでした。でもこの学部(政策科学部)で学びたい気持ちは誰にも負けない自信がありました。そんな時に得意な小論文を活かせて、僕の熱い想いを伝えられるAO入試を知りました。まさに『僕のためにあると言っても過言ではない入試方法だ！』と思いAO入試で受験することを決めました。
受験対策として取り組んだことや、アピールした点を教えてください。
入試のテーマについて、知識を増やすことに重点を置き、夏休み中はテーマに関連しそうな本を図書館で片っ端から読み潰しては自分なりにまとめていました。
そうなんですね。すごく勉強熱心なんですね！
勉強は得意な方ではありませんが、自分の好きなことや興味のあることに関しては深く知りたいと思って勉強する意欲も出てきます。
そのほかに受験勉強で意識されたことはありますか？
はい。過去問題を見て質問されそうな問題を考えて文章を書いて見たり、学校で二次試験と同じテーマのディスカッションを開いてもらって練習していました。
エントリーシートは、僕のことをよく理解してくれる両親に僕の良さが滲み出る文章になっているかという点を、学校の先生に文法や文章構成を助言してもらいました。
これから、どのような学びや大学生活に取り組もうと思っていますか？また今後の目標や夢などがあれば教えてください。
まず受験の決め手にもなったフィールドワークに参加したいと考えています。また、政策科学部のある大阪いばらきキャンパスは、他のキャンパスと比べても非常に地域と密接な関係にあるキャンパスです。この特色を生かした講義や課外活動がたくさんあるので、これからもどんどん取り組んでいきたいです。
なるほど。大学に入ってもどんどん新しいことに取り組んでいこうという向上心でいっぱいなんですね。
はい。ゆくゆくは僕の地元に関連した研究や活動に取り組みたいと考えています。また勉強ももちろんですが、この学部で出会う志の高い仲間と、短い大学生活でたくさんの思い出を作っていきたいです。
大学生活は、同じ志を持つ仲間との出会いも大切ですもんね。
では今後、AO入試を目指す受験生の方にアドバイスやメッセージをお願いします。
AO入試はいわゆる「一芸入試」とは違い、誰でも本気になればチャンスがある入試だと思います。どうしても入学したいけど、学力が足りない、という方はどうか諦めずにこの入試に本気で取り組んでみてください。
この入試はテーマが公表されるだけに片手間で受けるのは厳しいと思います。一般入試に向けて頑張って入り卯他の受験生が一番頑張る夏休みをこの入試一本にかけるのは相当な覚悟を伴うと思います。
しかし今になって考えると、自分と向き合う良い機会でもあり、大学生活での方針もすんなり決まったのでAO入試で受験して本当に良かったと思っています。
AO入試も選択肢の一つとして、ぜひ心に留めていただけたらと思います。
ありがとうございました。大学生活楽しみながら目標に向かって頑張ってくださいね！
はい、ありがとうございました。
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